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お気に入りのメガネにキズはついていませんか?メガネレンズを格安で交換してくれるお店を紹介します

2018年12月29日

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メガネのレンズ、汚れるとどうやって磨いていますか?

中性洗剤で洗ったり、水で流したりしますが最後はクロスで磨いている人も多いのではないでしょうか。

レンズが汚れてくもったままだと見にくいので磨くことは当たり前だと思います。
しかし、ゴミがついていたままクロスで拭くとレンズが傷つきます。

レンズですが元々の素材がアクリルですので、長年使い続けると経年劣化もします。

また、1年もすると自分の視力が下がったり、乱視が入ったりなどの目の変化もあります。

なので、定期的な歯科検診とメガネのレンズの取り替えをオススメしています。

僕はお気に入りのメガネフレームがあって、それを長年使い続けているのでレンズのみ交換しています。


以前まではそのお店で購入したフレームのみレンズ対応するお店も多かったのですが、今では他店で購入したフレームにもレンズを入れてくれるお店もたくさんあります。

こだわりのフレームを使い続けたい人に向けて、格安・便利にメガネのレンズを交換してくれるお店を紹介していきたいと思います。

圧倒的に安くなったメガネレンズ交換、そのお店を紹介していきます。

ツーポイントなどのフレームによっては対応してくれないお店もありますが、メタル・セルフレームの特殊な形状でないメガネであれば他社のフレームでもレンズ交換してくれるお店が増えました。

誰かからもらったメガネだったりすると使い捨てにできませんし、今は売られていないデザインのフレームを使い続けたい人も少なくありません。

お店としては、他社のフレームかつ樹脂だと経年劣化しますので交換時にフレーム自体が割れたり、ヒビが入ったり、歪んだりすることがありますのでそこだけは同意を求められることが多いです。

american opticalなどのヴィンテージ メガネなどは専門のお店でレンズ交換した方が良いと思いますのでその点はご注意ください。

それでは、安くて短納期でレンズ交換してくれるお店を紹介していきます。

JINS

価格は、¥5,400(税込)〜です。

店に在庫がある通常のレンズであれば1時間程度で引き取り可能と短納期です。

PC用ブルーライトカットレンズ、カラーレンズにする場合は別途費用がかかるのと納期がかかります。

ただし、メガネセットを購入するのと同じく、度数が強い方用の非球面レンズにしても一律¥5,400なのでお得感があります。その場合はレンズが取り寄せなので、納期が別途かかりますので注意をしてください。

JINSで僕もよくレンズ交換しますが、社員教育がしっかりしていてたくさんお客さんがいて忙しい中でも明るいですが丁寧な接客をしてくださるので気持ちよく利用させてもらっています。

半年以内ですと度数変更もできるのもありがたいポイントですね。

また、レンズのみ購入でもメガネケースがもらえます。このメガネケースが旅行用にちょうどいいので助かります。

faq-jp.jins.com

眼鏡市場

価格は、¥11,644(税込)〜です。

ブルーライトカットレンズ、カラーレンズは別途費用がかかります。

JINSと同様に非球面レンズでも同じの安心価格です。

JINSの価格帯と比べるとちょっと弱いかなと思いますが、ロードサイドに店舗が多く見受けられる便利さも眼鏡市場にはあるので、お住まいによっての使い分けをしてみてはいかがでしょうか。

www.meganeichiba.jp

ALOOK(アルク)

価格は、¥3,240(税込)〜です。(標準レンズのみ)

納期はJINSと同じくらい、1時間程度で仕上げてくれるのでちょっと買い物をして戻る頃には出来上がっています。

僕が知る中で一番、安くレンズ交換ができるのがALOOKです。

ただ、度数が高い非球面レンズにする場合は¥6,480(税込)かかりますので自分の視力と相談して検討してみてくださいね。

僕は、家用にしているお気に入りメガネはここの一番安い標準レンズを購入しています。

JINSのようにケースをつけてくれないのですが、度数が高くなくて安くレンズ交換がしたいならALOOK一択だと思います。

www.alook.jp

OWNDAYS(オンデーズ)

価格は、¥7,560(税込)〜です。

JINSと同じく、薄型非球面レンズでも同じ価格です。

さらに、2本同時に交換すると¥10,000、3本同時に交換すると¥12,000です。

ロットが上がるとグッと安くなるという作業効率から計算される価格、僕的には好きです。

非球面レンズかつ3本以上を同時に交換したいならOWNDAYSが良いかと思います。

oh my glass(オーマイグラス)

価格は、¥3,240(税込)〜です。

非球面レンズになれば価格がどんどん上がっていく仕組みですのでホームページで価格を確認してみてください。

www.ohmyglasses.jp

最大の強みとして、ネットでの申し込みが可能で、送られてきた配送キットにメガネを入れて、欲しいレンズと度数の情報を送るだけでメガネのレンズ交換が可能です。

レンズ交換ができる実店舗が遠い場所に住んでいたり、わざわざ店舗まで行く手間、時間をかけたくないので郵送で済ませることができる便利さがあります。

レンズの在庫があれば1週間〜と納期も早く、使い勝手のいいサービスです。

www.ohmyglasses.jp

最後に

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あえて、昔から街中にあるメガネチェーン店は価格がはっきりしないので外させてもらって、レンズ交換の価格が明確な3プライス、4プライス店を中心に紹介していきました。

Zoffさんでは、ホームページ上では自社で購入したメガネのみのレンズ交換と記載していますが、店舗によっては他社で購入したレンズ交換も可能だったという情報も聞きます。

レンズ交換とは異なりますがZoffで度入りサングラスを購入した記事もありますので、興味のある方は参考にしてみてください。

www.yotsubaza.com

もしもレンズ交換をどこでするか迷えば、店舗数の多いJINSで交換するのが無難だと思います。
実店舗が近くにないならoh my glassでネット上の手配で完結させるかで良いと思います。

都市部にお住いの方なら選択肢も多いと思います。
その中で自分の度数、オプションの価格などを見比べて自分にあったレンズ交換を選んでみてはいかがでしょうか。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

  • この記事を書いた人

中山ゆう

2019年よりサーフィン、プログラミングをはじめました。食は京王線の情報中心です。より良い記事をお届けできるようがんばります。

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