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MacBook Air 2018のポートを増やしたいなら「AUKEY 8in1 USB Type-Cハブ CB-C55」で決まり!

2019年1月14日

2018年、PayPayの20%キャッシュバックを使って購入したMacBook Air 2018に必ず必要なモノはなんでしょうか。
それはUSB Type-Cのハブです。

PayPay決済を使いまして、MacBook Airをビックカメラで購入しました記事は下記よりご覧ください。

www.yotsubaza.com

今までのMacBook Airと異なり、2018年に出ましたMacBook AirではUSB Type-Cのポートが2つのみ、少ないですよね。

マウスは従来のUSBのことが多いですし、HDMIやLANを有線接続したいので別途ハブを購入する必要があり、どれにするか迷いに迷った結果、AUKEY 8in1 USB Type-Cハブ CB-C55を購入しました。

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↑コンパクトでシンプルすぎる形状、持ち運びもしやすいです。

MacBook Air、ProといったApple製品に限らず、ポートを最小にしたパソコンが増えています。
その方がシンプルで、何より故障などのトラブルも少ないのでどんどん必要性の少ないポートは減っていってる傾向に感じます。

自分の環境に応じて必要としている機器を繋げるために、一番都合のいいハブを自分で探す参考にしていただければと思いますので、最後までご覧いただけるとうれしいです。

8つのポートを1つずつ紹介、これ1つで十分

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  1. USB Type-C x 1ポート
  2. USB 3.0 x 2ポート
  3. HDMI x 1ポート
  4. VGA x 1ポート
  5. SDカードスロット × 1ポート
  6. Micro SDカードスロット × 1 ポート
  7. LAN x 1ポート

コンパクトな本体に8つポートがあり、ほとんどの人はこの1台でまかなえてしまうのではないでしょうか。

僕にとって必要な機器が全て繋げられる便利な1台です。

設定なしですぐに使えて便利

繋げるだけ、デバイスドライバを必要としません。

知識もソフトも必要なく、ただ USB typa-Cの端子に差し込むだけ、わかりやすいですよね。

HDMIとLANポートがあるハブが最低条件の人にはオススメ

僕の事情ですが、MacBook Air 2018を使用していまして、外ではノートパソコンとして、家ではテレビをモニターがわりにしています。

そのため、MacBookAirからモニターまで出力するHDMIが絶対必須でした。

LANを必要としているのも、現在Wimaxを使用しているので無線接続するよりも有線で使用した方が下り上りともにスピードが出ます。

LAN、HDMIの両方を兼ね備えたハブを探していましたが、価格や形状が気に入らなかったりで決めかねていたところにAUKEY 8in1 USB Type-Cハブ CB-C55を見つけました。

AUKEYの信頼できそう

一瞬、Ankerと見間違いしましたが、違います。Ankerのパクリではなく、むしろ、Ankerよりも先に設立された周辺機器に強みのある企業とのことです。

10年以上周辺機器を作り続けてきて信頼度が高く、業界の雄といってもいいのかもしれませんね。

安いから信頼できないメーカーの質の低いモバイルバッテリーを利用して発火したなど目も当てられませんよね。

AUKEYでは購入後、2年間保証しているため、故障してもその対応をしてくれて安心できます。

多数の電子機器をつなぐハブだからこそ、安心できるAUKEYの商品にしました。

少なくなってきているVGA端子ですがあると意外と役に立つ

未だ、会社のプロジェクタは青いコネクタでおなじみのVGA入力となっています。
そういえば、パソコンのモニターもHDMIではなく、VGAでした。

今後、VGAが増えていくことはないと思われますが、まだまだ使われている機器が多く、出力したい場面がありますのであって損はないですね。

早速、友達の家にあるプロジェクターでVGAポートを使いまして、映画上映会をしました。

持ち運びに適した大きさ

手のひらにのっかるサイズです。

サイズ
10.2 x 5.8 x 1.8 cm

出張した際、ビジネスホテルで有線接続できるところも多いですし、取引先でプレゼンテーションする際にプロジェクターを出力したい時、ビジネスバックに1つ入れててもいいですよね。

プライベート利用でもSDカードリーダーで友達が旅行中に撮り溜めた写真を落とし込むことができます。

手のひらサイズで、重さ159gと激軽です。入れているのかわからない重さだから、逆に心配になるかもしれませんね。

自宅用のハブ、外出用のハブの両方で運用するよりも1つで全て賄った方がモノが増えませんので僕としては嬉しいです。

価格は?

¥7,199 です。(2019年1月14日現在)

もっと安いハブは探せばあると思いますが、無駄のないデザインはどんな場所にも合いますし、1台で自分の必要なポートが全て入っています。

電子機器なので、上記にも記載しましたが故障した際の購入後、2年保証という対応も含めると僕は有りだと判断しました。

ただ価格を追うのは簡単ですが、メーカーへの信頼度や保証も合わせて考えてみるといいかもしれません。

最後に

AC電源のたこ足配線、ずっと昔から買い換えていない人も多いのではないでしょうか?

一度買うと、故障するまで使い続けることが多いハブ。
だからこそ、多少価格が高いとしても勝手がよくて、信頼性の高い商品を選んだ方がいいと思います。

少しだけ便利な商品、長く使い続ければ元は取れてしまいますから、それならちょっとだけ背伸びをして良いモノを買ってみるのをオススメしています。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

  • この記事を書いた人

中山ゆう

2019年よりサーフィン、プログラミングをはじめました。食は京王線の情報中心です。より良い記事をお届けできるようがんばります。

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